この度、有限会社安久工機は、医薬品医療機器等法(薬機法)第23条の2の3第1項の規定に基づき、
東京都より「医療機器製造業」の登録証が交付されましたことをお知らせいたします。
(登録番号:13BZ202011 / 登録区分:「設計」「主たる組立」)

創業以来、人工心臓血液循環シミュレータの開発をはじめとした「医工連携」に深く携わってまいりました。
現在では、大学や研究機関、スタートアップの皆さまからいただく研究試作のご相談のうち、
約4割を医療・福祉系が占めております。
近年の医療スタートアップの台頭や弊社の「ベンチャーフレンドリー(VF)」活動の広がりを受け、
プロトタイプ製作の先にある「量産化・社会実装」まで見据えたご相談が急増しています。
こうした時代の要請と、将来的な「医療機器ロボティクス分野」への本格進出を見据え、
この度正式に医療機器製造業としての第一歩を踏み出すこととなりました。
医療ビジネスを「最後まで成功させる」モノづくりパートナーへ。
本登録(区分:「設計」「主たる組立」)の完了、およびそれに伴うQMS(品質マネジメントシステム)体制の構築により、お客様へこれまで以上の安心と高い提供価値をお届けできるようになります。
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試作から量産・商流へのシームレスな伴走 これまでは「設計・開発の段階で登録がないためにその後の商流に関われない」という課題がありましたが、今後は開発初期のプロトタイプから量産化のフェーズまで、安久工機が途切れることなく一貫して伴走いたします。
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確固たる品質マネジメントに基づく成果物のご提供 医療機器製造業に求められる厳格な品質管理体制が整ったことで、開発プロセスにおける帳票類の整備や成果物の信頼性がさらに向上し、お客様の医療機器承認・認証申請をより強力にバックアップします。
医療・福祉機器開発の「確かな受け皿」として
近年、地方自治体(鳥取県や福島県など)での講演やシンポジウムを通じて、「医療機器の製造登録を持っていても、高度な開発初期の支援までできる企業は非常に少ない。安久工機やVFがその受け皿になってほしい」という切実な声を数多くいただいてまいりました。
また、こうした体制強化のタイミングに合わせ、医療機器分野の専門家である安藤氏や富岡氏が新たに弊社の顧問に就任いたしました。強力なバックアップ体制のもと、専門性と信頼性をさらに高めてまいります。
長年培ってきた「尖った試作開発力」に、今回の「医療機器製造のベースライン」が加わったことで、安久工機は名実ともに医療系開発のイノベーションパートナーとして進化いたします。
医療・福祉分野での新規参入や、ロボティクスを用いた医療機器の開発にお悩みの研究者・スタートアップの皆さま、ぜひ新しく生まれ変わった安久工機(ヤスラボ)へお気軽にご相談ください。
今後とも変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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「こんな医療機器ロボティクスを作りたい」「プロトタイプはあるけれど、量産化への壁にぶつかっている」など、
新規参入や開発にお悩みの研究者の皆様・スタートアップ企業様は、ぜひご相談ください。
長年培った技術と新しいQMS体制を備えた安久工機(ヤスラボ)が、アイデアの具現化から量産まで全力でサポートいたします。
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