経済産業省「2026年版 小規模企業白書」に安久工機の取り組み事例が紹介されました。

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2026/06/18

経済産業省 中小企業庁が発行する「2026年版 小規模企業白書」にて、安久工機と極東精機製作所の共同開発・連携事例が掲載されました。

2026年4月に閣議決定を経て国会へ提出された同白書の【p.174(第2部第1章 事例2-1-16)】に、「それぞれの役割を互いに補完し合い、事業の維持・発展を実現している企業」として掲載されております。

本掲載では、同じ大田区の仲間である株式会社極東精機製作所様(代表取締役:鈴木亮介氏)との共同開発・連携の歩みにスポットを当てていただきました。

■ 掲載の背景と取り組み:強みを活かし合う「右腕」のイノベーション

設計・開発のプロフェッショナルである安久工機と、高い金属加工技術を持つ極東精機製作所は、互いの強みを融合させることで、製品開発の上流(企画・設計)から下流(製造・量産化)までを一貫してカバーできる体制を構築してまいりました。

白書内では、この強固なパートナーシップを通じて以下のような成果が生まれたプロセスが、客観的なデータとともに丁寧に紐解かれています。

  • 受託単価および売上高の向上: 連携前と比較し、弊社の受託単価は約3倍へ上昇、極東精機製作所様の売上高は約4倍となるなど、相互の事業維持・発展に寄与。

  • ワンストップ対応による付加価値化: 従来は対応が難しかった高難度な開発案件や、開発から量産化までの一括相談が増加し、新規受注および利益率の改善を実現。

■ 今後の展望:再現性の高い仕組みとして高次元の価値を提供し続ける

今回の掲載にあたり、日頃より安久工機を支えてくださる皆さま、そして貴重な機会をくださった中小企業庁調査室の皆さまに、感謝申し上げます。私たちの歩んできたこれまでの道のりが、このような形で記録されたことは大変光栄であり、同時に身の引き締まる思いです。

安久工機と極東精機製作所は、今後も両社のノウハウと経験をさらに融合させ、再現性の高い仕組みとして高次元の価値を提供し続けるため、互いの連携を深めてまいります。

白書は中小企業庁のホームページからどなたでもご覧いただけます。

私たちが大切にしている「連携によるものづくりの可能性」をご紹介いただいておりますので、ぜひご一読いただけますと幸いです。

▼ 掲載先(中小企業庁ウェブサイト)